湘南ブルーサンダース スタメン
三日坊主という言葉は自分のためにあるような気がしてなりません
どうも、D-Generation S です
今回なのですが我が湘南ブルーサンダースの選手紹介も兼ねたスタメンをご紹介しようと思います
改めて言いますがご本家様より許可を戴いているのでそこは何卒ご理解の程をお願いします…
それでは行きましょう!!
1番 セカンドベースマン 阿部 光次郎
見ての通り不動のセカンドです
打ってよし、走ってよし、何よりも驚愕の守備範囲
調子が極端だろうが、送球が少し悪かろうがここは打順も守備も全てにおいて不動の定位置になっています
「にょろ〜ん」
イタズラ好きのムードメーカーですが野球に対してはストイックです
ちなみにお気に入りの1人です
2番 ショートストップ 神楽坂 智哉
純粋な打撃能力、走力や肩は坂本と同等のレベルではあります
が、しかし
見てもらったら分かる通りまずチャンスに非常に弱く、追い込まれるとさらにミートが下がる三振持ち
トドメには捕球Fのエラー持ちという事でシーズンを通して使えば16失策ぐらいは当たり前にします
クセはありますが悪い選手ではない…と思いたいです
ちなみに阿部光次郎は高校の先輩です
3番 センターフィールダー 常盤 香輝
4番 レフトフィールダー 神山 孝徳
さて、続けて出しましたがこの理由は後ほどとして常盤から説明します
まさに天性のホームランアーチスト
快足を飛ばしてグラウンドを駆け巡る不動のセンターです
能力値を見れば彼が紛うことなきチームの主砲であり、チームの要の1人であることが分かるでしょう
ただやはりと言いますかチャンス、捕球とエラー持ちですね…
センターラインの阿部の過労死はほぼ確定でしょう
それでも神楽坂以上に常盤は打ちまくるので、守備を捨てても構わないと思っています
ちなみに天才なので説明をする時は基本的に擬音です
そして神山です
チーム最年長の神山は基礎能力よりも魅力的な特殊能力が山ほど付いています
特に広角砲、代打の神様の2つの金特は能力が落ちるだけの神山にとっては心強いものになるでしょう
守備はもう気にしてません
むしろ最年長者として守れるだけとてもありがたいと思います
また神山は打つだけでなく、慎重打法と選球眼を持ち合わせているため勝負どころでの四球を選ぶ力があります
光次郎が唯一頭の上がらない選手です
そして何故この2人を同時に紹介したかですが、神山は最年長者かつ左に少し弱い傾向があります
その為、相手が左投手の場合は打順と選手を変える必要があるからです
その場合、まず神山を下げて佐藤敬、あるいは岩橋翔太を使います
佐藤敬は左に強い、という訳では無いですがバックアップとしては充分かと
パワーヒッターを持ち、チャンスに強い
投手との二刀流なので併用にはどうかと思われますが、自分としては適合しているかと思います
そして岩橋ですが、本職はキャッチャーで外野はサブポジションになってます
それでも打撃センスや走力、肩などは外野としても活きてきます
投手能力は別の機会にお見せしますがこの佐藤敬を3番レフトで使い、常盤を4番センターで使います
5番 ライトフィールダー 中島 康徳
常盤までは行かずとも、ホームランアーチストとしては充分なパワーと打撃センスを持ち合わせている選手です
ミートも高いため打率も残せ、ホームランも打てる
さらにチャンスにも強くビハインドの場面も強いため勝負どころでの打点も稼げます
守備は肩以外は飾りです
6番 ファーストベースマン C.J.ポール
アメリカンバズーカのポールはかなりクセの強い外国人選手です
左に滅法弱く、チャンスも苦手、それでも長打力には期待が出来ますし他と比べると守備面でもそれ相応にプレーをすることが出来ます
特能はアレかも知れませんが油断をすれば間違いなく痛い目に合うでしょう
とは言え、やはり左に弱いネックは否定しきれないため相手によっては町田を使います
町田と聞いてパッと来た人は鋭いですね、そうです
この町田は元広島、阪神でプレーをした町田公二郎選手です。守備面はやはり…ですが左には強く、ポールとはまた違った打撃センスを持ち合わせています
町田以外にも元プロ野球選手を作ってあるのでお楽しみに
7番 サードベースマン 桜木 佳輔
高いミート力と長打力を持ち合わせたサード
キャッチャー入団もリードに難を持ち、サードへコンバートされたが高い適応力で今ではスタメンに
さらにファーストも守れる器用さもあることから守備でも非凡なものを持っていることが分かります
また長打力がありながらも高いミート力で安打を量産するタイプでもあります
8番 キャッチャー 杉岡 達也
正確無二のコントロールと塁を盗む輩を許さないと言わんばかりの強肩を持つキャッチャー
打撃面では荒さが残るもののそれ以上の価値があると言っても過言ではない肩が魅力
また、左が相手の時は杉岡よりも左に強い六道がマスクを被ります
打撃や肩は劣りますがやはりキャッチャーBですね
パワプロ内でもトップクラスの特能を持つ六道は正直、スタメンで144試合出させたいほどです
一応、外野の方でも名前が上がっている岩橋はキャッチャーEと言うことで第3捕手と考えています
スタメンはこんな感じですね
一応そのうちベンチなども紹介しますのでお楽しみに